2022年度_ハブ・スポーク機関からのお知らせ

日本原子力研究開発機構・量子科学技術研究開発機構:「バルク・表層の反応・合成解析」(2022年9月2日)開催

日時

2022年9月2日(金)13:30-15:50

場所

大型放射光施設SPring-8 萌光館(オンライン併用)

主催

(国研)日本原子力研究開発機構
(国研)量子科学技術研究開発機構

定員

100名(事前登録制)
*定員となり次第、申し込みを締め切り

参加費

無料

参加申し込み

メール:qst_arim(at)qst.go.jp (at)を@に書き換えてください。
*氏名、所属、部署、役職、住所(連絡先)、電話番号、FAX、E-mailをご記入の上、お申し込みください。
※参加申込締切:8月26(金)

概要

SPring-8 JAEA&QSTビームライン装置におけるデータ構造化についての講習会を開催する。新型コロナウイルス感染症対策としてオンサイト及びオンラインのハイブリッド開催とする。

プログラム

13:30-13:35 開会挨拶 片山 芳則(量子科学技術研究開発機構)
13:35-13:55 「文科省マテリアル先端リサーチインフラ事業の概要」
        綿貫 徹(量子科学技術研究開発機構)・岡根 哲夫(日本原子力研究開発機構)
13:55-14:25 「データアーキテクチャー:ARIM事業における共用機器からのデータ収集の進め方」
        松波 成行(物質・材料研究機構)
14:25-14:45 「放射光メスバウアー分光装置による鉄系材料の分析」
        藤原 孝将(量子科学技術研究開発機構)
14:45-15:05 「放射光を利用した新規水素化物の高温高圧合成」
        齋藤 寛之(量子科学技術研究開発機構)
15:05-15:25 「BL23SU表面化学ステーション高度化とデータ構造化」
        吉越 章隆(日本原子力研究開発機構)
15:25-15:45 「XAFSスペクトル連続解析プログラムによるデータ処理高度化」
        松村 大樹(日本原子力研究開発機構)
15:45-15:50 閉会挨拶 矢板 毅(日本原子力研究開発機構)

 


お問い合わせ

(国研)量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学部門
研究企画部 QST-ARIM事務局
qst_arim(at)qst.go.jp ※(at)を@に書き換えてください。

ホームページ
[URL] https://nano.jaea.go.jp/jp/
https://www.qst.go.jp/site/arim/
最新情報は、イベントWebサイトでご確認ください。

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  • 【更新日】2022/09/02
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