日時
2022年11月14日（月）14:00-17:00
場所
【ハイブリッド開催】分子科学研究所 研究棟301 ＋ Zoom meeting
主催
大学連携研究設備ネットワーク／文科省マテリアル先端リサーチインフラ
定員
・現地参加10名程度（大学技術職員等、旅費支給あり）
・オンライン50名程度
参加費
無料
参加申し込み
Webフォーム https://registration.ims.ac.jp/nmrseminar1114/
概要
13C核のわずか6%の感度しかない183W核のシグナルを、5年越しで分子研機器センターにて自ら観測するまでの経緯を紹介する。この過程で得た教訓は3点、(1)溶液NMRの原理的な課題、(2)ソフトウェアを含めた最新の測定技術、(3)機器の状態把握の重要性、である。
プログラム
講演者：押木 俊之（岡山大学）
講演60分、質疑応答15分、 休憩10分
講演後、リアル会場の参加者は、講師を囲んでプッチ交流会
お問い合わせ
賀来 美恵
E-mail: mkaku(at)ims.ac.jp
※(at)を＠に書き換えてください。
自然科学研究機構分子科学研究所
大学連携研究設備ネットワーク事務局（分子科学研究所 機器センター）
〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38番地
電話番号：0564-55-7490
MAIL : eqnet-office(at)ims.ac.jp ※(at)を＠に書き換えてください。
ホームページ
[URL] https://www.ims.ac.jp/research/seminar/2022/10/18_5671.html
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