ハブ・スポーク機関からのお知らせ

【現地開催】九州大学:マテリアル研究の新展開「先端機器の共用とデータ利活用」(2025年3月7日)

日時

2025年3月7日(金)13:00-17:05

場所

九州大学 伊都キャンパス 伊都ゲストハウス 多目的ホール

主催

九州大学 超顕微解析研究センター
文部科学省 マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)九大ハブ
公益財団法人 九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)

定員

約60名

参加費

無料

参加申し込み

E-mail: nakao(at)hvem.kyushu-u.ac.jp ※(at)を@に書き換えてください。
申込締切:2月27日(木)15:00

詳細

13:00-13:05 研究会の主旨
        村上 恭和(九州大学 超顕微解析研究センター長)

大学の研究シーズ・研究インフラと半導体研究支援
13:05-13:45 「半導体微細加工共用施設“東北大学試作コインランドリ”の活動紹介」
        戸津 健太郎(東北大学)
13:45-14:25 「熊本大学における半導体関連教育・研究の取り組み」
        佐藤 幸生(熊本大学)

大規模データとその利活用
14:25-15:05 「ARIM-mdxデータシステム:材料研究向け実験・シミュレーションの統合データプラットフォーム」
        華井 雅俊(東京大学)

15:05-15:25 休憩(20分)

ARIM 次世代ナノスケールマテリアル領域の取り組み
15:25-15:50 「信州大学スポークの取組:データ駆動への展開と合成支援」
        橋本 佳男(信州大学)
15:50-16:15 「九州大学デジタルラボ推進センターの目指すDXラボ環境整備」
        藤ヶ谷 剛彦(九州大学)
16:15-16:40 「カーボンデータベース構築の紹介:九大、信大の共同事業」
        深堀 明博(九州大学)
16:40-16:50 総括
        村上 恭和(九州大学)
16:50-17:05 「九州大学学術研究都市の紹介」
        篠原 太郎(公益財団法人 九州大学学術研究都市推進機構)

17:30-19:30 談話会;ビッグさんど(伊都キャンパスセンターゾーン)

お問い合わせ

九州大学 超顕微解析研究センター マテリアル先端リサーチインフラ事務局
住所:福岡市西区元岡744
電話番号:092-802-3489

ホームページ
[URL] https://nano.kyushu-u.ac.jp/arim/

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  • 【更新日】2025/01/22
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