秀でた利用成果

平成25年度 秀でた利用成果

【最優秀賞】
「シリコンエレクトレットマイクロホンの開発」
樹所 賢一、伊藤 平、山田 綾子(リオン株式会社)、安野 功修(一般財団法人小林理学研究所)
実施機関:微細加工プラットフォーム 東北大学

【優秀賞】
「超構造セラミックスの1 次元電気伝導機構解明 ~最先端電子顕微鏡と大規模理論計算を駆使~」
斎藤 光浩、王 中長(東北大学 AIMR)、Johannes Georg Bednorz(IBM Zurich Research Laboratory)
実施機関:微細構造解析プラットフォーム 東京大学

「強磁性体におけるスキルミオン構造の直接観察」
長尾 全寛(早稲田大学)、長井 拓郎、原 徹、木本 浩司(物質・材料研究機構)
実施機関:微細構造解析プラットフォーム 物質・材料研究機構

「プラズマを利用しないMEMS犠牲層Siエッチング」
田嶋 聡美、林 俊雄(名古屋大学)、佐々木 実(豊田工業大学)
実施機関:微細加工プラットフォーム 豊田工業大学

「インクジェットによる極微量DNA高速解析」
安達 稔、矢部 雄一、安達 良紀(クラスターテクノロジー株式会社)、安井 隆雄、加地 範匡、馬場 嘉信(名古屋大学)
実施機関:分子・物質合成プラットフォーム 名古屋大学

「CNT複合体の膜形成技術の開発」
今津 直樹、渡邊 修、鈴木 基之(東レ株式会社)、藤ヶ谷 剛彦、中嶋 直敏(九州大学)
実施機関:分子・物質合成プラットフォーム 九州大学

 

nano tech 2014 展示ポスター

2014年1月31日 東京ビッグサイトで開催された第12回ナノテクノロジー総合シンポジウム(JAPAN NANO 2014)に於いて、ナノテクノロジープラットフォーム事業 平成25年度「秀でた利用成果」の発表と表彰が行われ、第13回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2014)会場でも展示が行われた。

(1) 超構造セラミックスの1次元電気伝導機構解明 ~最先端電子顕微鏡と大規模理論計算を駆使~
(2) 強磁性体におけるスキルミオン構造の直接観察
(3) シリコンエレクトレットマイクロホンの開発
(4) プラズマを利用しないMEMS犠牲層Siエッチング
(5) インクジェットによる極微量DNA高速解析
(6) CNT複合体の膜形成技術の開発

※画像をクリックすると、展示ポスターPDFがダウンロードできます。

平成25年度秀でた利用成果ポスター-1

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平成25年度秀でた利用成果ポスター-2

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平成25年度秀でた利用成果ポスター-3

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平成25年度秀でた利用成果ポスター-4

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平成25年度秀でた利用成果ポスター-5

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平成25年度秀でた利用成果ポスター-6

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  • 【更新日】2022/05/19
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