秀でた利用成果

平成28年度 秀でた利用成果

【最優秀賞】
「超高効率水素製造光触媒を実現した新奇薄膜構造の発見とその構造解析」
ユーザー:高橋 竜太、川崎 聖治、Mikk Lippmaa(東京大学)
実施機関担当者:山本 剛久、中尾 知代、榎本 早希子、荒井 重勇(微細構造解析プラットフォーム 名古屋大学)

【優秀賞】
「黒色酸化チタンのナノ微粒子化に関する研究 -熱エネルギーを保持する蓄熱セラミックスの開発-」
ユーザー:所 裕子a、b、吉清 まりえa、井元 健太a、生井 飛鳥a、奈須 義総a、中川 幸祐a、千葉 貢治c、大越 慎一aa東京大学、b筑波大学、c株式会社モルシス)
実施機関担当者:掛川 保富、綱川 英男、大塚 滋(微細構造解析プラットフォーム 東京大学)

「創薬スクリーニングを目的としたマイクロ流体デバイス」
ユーザー:平井 義和、加藤 義基、亀井 謙一郎、土屋 智由(京都大学)
実施機関担当者:大村 英治(微細加工プラットフォーム 京都大学)

「神経変性疾患の発症に関わるタンパク質ミスフォールディング」
ユーザー:古川 良明、安齋 樹(慶應義塾大学)
実施機関担当者:秋山 修志、向山 厚(分子・物質合成プラットフォーム 自然科学研究機構 分子科学研究所)

「高温でも使える、光で剥がせる接着材料の開発に成功」
ユーザー:齊藤 尚平(京都大学)、信末 俊平(大阪大学)、山口 茂弘、イレ・ステファン(名古屋大学)
実施機関担当者:原 光生、関 隆広(分子・物質合成プラットフォーム 名古屋大学)

 

nano tech 2017 展示ポスター

2017年2月17日 東京ビッグサイトで開催された第15回ナノテクノロジー総合シンポジウム(JAPAN NANO 2017)に於いて、ナノテクノロジープラットフォーム事業 平成28年度「秀でた利用成果」の発表と表彰が行われ、第16回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2017)会場でも展示が行われた。

(1) 黒色酸化チタンのナノ微粒子化に関する研究 -熱エネルギーを保持する蓄熱セラミックスの開発-
(2) 超高効率水素製造光触媒を実現した新奇薄膜構造の発見とその構造解析
(3) 創薬スクリーニングを目的としたマイクロ流体デバイス
(4) 神経変性疾患の発症に関わるタンパク質ミスフォールディング
(5) 高温でも使える、光で剥がせる接着材料の開発に成功

※画像をクリックすると、展示ポスターPDFがダウンロードできます。

平成28年度秀でた利用成果ポスター-1

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平成28年度秀でた利用成果ポスター-2

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平成28年度秀でた利用成果ポスター-3

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平成28年度秀でた利用成果ポスター-4

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平成28年度秀でた利用成果ポスター-5

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Webマガジン

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平成28年度秀でた利用成果Webマガジン-1

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平成28年度秀でた利用成果Webマガジン-3

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  • 2022年5月19日