【最優秀賞】
「溶出順序を自在に反転できるキラル固定相の開発」
ユーザー:前田 勝浩、下村 昂平、井改 知幸、石立 涼馬、加納 重義(金沢大学)
実施機関担当者:八島 栄次(分子・物質合成プラットフォーム 名古屋大学)
【優秀賞】
「複合金属酸化物ナノワイヤの合成と構造解析」
ユーザー:定金 正洋1、村山 徹2、Zhang Zhenxin3、上田 渉3(1広島大学、2首都大学東京、3神奈川大学)
実施機関担当者:坂口 紀史(微細構造解析プラットフォーム 北海道大学)
「水加ヒドラジン酸化触媒のin-situ XAFS 解析」
ユーザー:坂本 友和、岸 浩史、山口 進、田中 裕久(ダイハツ工業株式会社)
実施機関担当者:松村 大樹、田村 和久、西畑 保雄(微細構造解析プラットフォーム 日本原子力研究開発機構)
「音響光学フィルタの開発」
ユーザー:小林 広樹1、藤田 圭一1、堀田 一2、峯尾 尚之3(1長野計器株式会社、2ミマキ電子部品株式会社、3株式会社オプトハブ)
実施機関担当者:森山 雅昭、鈴木 裕輝夫、戸津 健太郎(微細加工プラットフォーム 東北大学)
「マイクロ流体有機ELの作製と電界発光特性」
ユーザー:安達 千波矢(九州大学)
実施機関担当者:水野 潤、笠原 崇史、小林 直史、桑江 博之、庄子 習一(微細加工プラットフォーム 早稲田大学)
「指定薬物3,4-ジクロロメチルフェニデートの合成と分析」
ユーザー:辻川 健治(科学警察研究所)
実施機関担当者:井上 三佳、東林 修平(分子・物質合成プラットフォーム 自然科学研究機構 分子科学研究所)
nano tech 2016 展示ポスター
2016年1月29日 東京ビッグサイトで開催された第14回ナノテクノロジー総合シンポジウム(JAPAN NANO 2016)に於いて、ナノテクノロジープラットフォーム事業 平成27年度「秀でた利用成果」の発表と表彰が行われ、第15回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2016)会場でも展示が行われた。
(1) 複合金属酸化物ナノワイヤの合成と構造解析
(2) 水加ヒドラジン酸化触媒のin-situ XAFS 解析
(3) 音響光学フィルタの開発
(4) マイクロ流体有機ELの作製と電界発光特性
(5) 指定薬物3,4-ジクロロメチルフェニデートの合成と分析
(6) 溶出順序を自在に反転できるキラル固定相の開発
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Webマガジン
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