マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)事業とは
ナノテクノロジープラットフォームのコンセプトを継承し、全国の大学、研究機関が保有する最先端の計測、分析、加工プロセス設備とその技術・ノウハウを、全ての産・学・官の研究開発者に提供します。
設備共用に加え、データの利活用という新たなサービスの提供にも取り組みます。
ここに「我が国のナノテク・材料研究インフラ共用事業 ~発展の歴史20年~」の図を入れる。
「マテリアルDXプラットフォーム」構想では、マテリアル先端リサーチインフラで創出されるデータを、物質・材料研究機構(NIMS)が構築する「データ中核拠点」、「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト」とも連携し、マテリアル革新力の強化に貢献していきます。
↓この図は、ナノテク展での配布資料の図と入れ替える。