ハブ・スポーク機関からのお知らせ

筑波大学:「オープンファシリティー共同利用説明会」(2024年6月6日)開催

日時

2024年6月6日(木)9:50-16:45

場所

オンライン(ZOOM)

主催

筑波大学ARIM、筑波大学オープンファシリティー推進機構

定員

500名

参加費

無料

参加申し込み

Webフォーム https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=_V1bnp1m-E6yQEIpy_SoPYF5fTftA75Ohl5H5tmlzf1UME9NMFE2STI1S0pZWFYzODhEMUhINk44WC4u
申込締切:6月5日(水)12:00

概要

筑波大学オープンファシリティー推進機構では、設備の有効活用に伴う利用サポートを実施しています。第12回目の開催となる、本年度の説明会では、筑波大学の研究機器だけでなく、物質・材料研究機構及び高エネルギー加速器研究機構の研究機器も含め、つくば地区の共用機器を幅広くご紹介します。研究促進に役立つ情報を提供しますので、是非ご参加ください。なお、ZOOMによるオンラインでの開催とさせていただきますので、参加申込をお願いします(開催日前日にZOOMの接続情報をお知らせします)。

詳細

【開催形式】 オンライン(定員:500名、言語:日本語)

【参加対象者】 学内者・学外者

【日程】
<午前の部(9:50-12:15)>
9:50-9:55   開会・挨拶
        研究担当副学長/オープンファシリティー推進機構 機構長  重田 育照

9:55-10:10  筑波大学オープンファシリティーの現状と今後の取組み
        オープンファシリティー推進機構 副機構長  佐々木 正洋

筑波大学で利用可能なオープンファシリティー研究機器の紹介
  【高度専門計測分野】
  10:10-10:30  放射線・アイソトープ地球システム研究センター応用加速器部門の機器紹介

  【ものづくり分野】
  10:30-10:50  研究基盤総合センター工作部門の業務紹介
  10:55-11:15  医学医療系医学工作室の業務紹介
  11:15-11:35  数理物質系ナノグリーンの機器紹介 ※学内限定機器

  【ライフサイエンス分野①】
  11:35-11:55  生存ダイナミクス研究センター クライオ電子顕微鏡の機器紹介
  11:55-12:15  生命科学動物資源センターPhenome Lab、医学電子顕微鏡室、医学組織標本作製室の機器紹介
          ※一部学内限定機器

<午後の部(13:30-16:55)>
  【ライフサイエンス分野②】
  13:30-13:45  医学医療系医学共通機器室の機器紹介
  13:45-13:50  医学医療系医学遠隔化機器室の機器紹介
  13:50-14:10  医学医療系共通FACS室の機器紹介
  14:10-14:30  医学医療系スポーツ医学分析部門の業務紹介
  14:40-15:00  生命環境系解析グループの機器紹介
  15:00-15:20  数理物質系細胞実験室の機器紹介

  【汎用分析分野】
  15:20-15:40  研究基盤総合センター分析部門の機器紹介

  【マテリアル/デバイス分野】 
  15:50-16:10  数理物質系マテリアル先端リサーチインフラ事業の機器紹介、
          数理物質系パワエレ共用システムの機器紹介

つくば地区で利用可能なオープンファシリティー研究機器の紹介
  16:10-16:30  物質・材料研究機構の機器紹介
  16:30-16:50  高エネルギー加速器研究機構の物質・生命科学研究機器の紹介

16:50-16:55  閉会・挨拶
         数理物質系 教授  末益 崇

お問い合わせ

https://openfacility.sec.tsukuba.ac.jp/public/consultation/


ホームページ
[URL] https://openfacility.sec.tsukuba.ac.jp/public/event20240606/
最新情報は、イベントWebサイトでご確認ください。

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  • 【更新日】2024/05/31
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