ハブ・スポーク機関からのお知らせ

九州大学:マテリアル研究の新展開「先端機器の共用とデータ利活用」(2023年2月28日)開催

日時

2023年2月28日(火)13:30-17:35

場所

九州大学 伊都キャンパス ゲストハウス1F会議場

主催

九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)
文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ
九州大学超顕微解析研究センター

定員

60名

参加費

無料

参加申し込み

当日受付

概要

マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)では、先端機器の共同利用とともに、共同利用で取得されたマテリアルデータの利活用の推進が重要なテーマとなる。このような新形態事業の基盤構築に関して、九州大学ハブの取り組みを報告するとともに、データ利活用に関わる関連事業の動向を紹介頂き、議論を深める。

プログラム

13:30-13:35 研究会の主旨
        村上 恭和 九州大学 超顕微解析研究センター長
13:35-14:15 「データ創出・活用型磁性材料研究に向けて」
         大久保 忠勝 国立研究開発法人物質・材料研究機構
14:15-14:55 「ポリマーインフォマティクス・エコシステムによる高分子材料開発」
         内藤 昌信 国立研究開発法人物質・材料研究機構
14:55-15:35 「マテリアル先端リサーチインフラ事業におけるデータ基盤DX」
         松波 成行 国立研究開発法人物質・材料研究機構

15:35-15:50   ――― 休憩(15分) ―――

15:50-16:20 「九州大学の装置共用とデータマネジメントポリシー」
         藤ヶ谷 剛彦 九州大学 工学研究院 応用化学部門 教授
16:20-16:50 「電子顕微鏡画像解析におけるAI技術の活用」
         山本 知一 九州大学 超顕微解析研究センター 助教
16:50-17:20 「層状物質×計算科学×データ科学」ARIM 情報部門
         加藤 幸一郎 九州大学 工学研究院 応用化学部門 准教授
17:20-17:35 「九州大学学術研究都市の紹介2023」   
         本田 一郎 (公財)九州大学学術研究都市推進機構
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18:00-19:30 談話会


お問い合わせ

九州大学超顕微解析研究センター マテリアル先端リサーチインフラ事務局
住所:福岡市西区元岡744
電話番号:092-802-3489
E-mail: nano_hvem(at)hvem.kyushu-u.ac.jp
※(at)を@に書き換えてください。

ホームページ
[URL] https://nano.kyushu-u.ac.jp/arim/news/news_detail_32.php
最新情報は、イベントWebサイトでご確認ください。

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  • 【更新日】2023/01/05
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