利用報告書 / User's Reports


【公開日:2023.07.31】【最終更新日:2023.05.17】

課題データ / Project Data

課題番号 / Project Issue Number

22WS0046

利用課題名 / Title

メッキによるCoPt薄膜の形成とその制御のための予備検討

利用した実施機関 / Support Institute

早稲田大学 / Waseda Univ.

機関外・機関内の利用 / External or Internal Use

内部利用(ARIM事業参画者以外)/Internal Use (by non ARIM members)

技術領域 / Technology Area

【横断技術領域 / Cross-Technology Area】(主 / Main)加工・デバイスプロセス/Nanofabrication(副 / Sub)計測・分析/Advanced Characterization

【重要技術領域 / Important Technology Area】(主 / Main)その他/Others(副 / Sub)-

キーワード / Keywords

次世代メモリ,成形/Molding


利用者と利用形態 / User and Support Type

利用者名(課題申請者)/ User Name (Project Applicant)

荒木 大輝

所属名 / Affiliation

早稲田大学理工学術院

共同利用者氏名 / Names of Collaborators in Other Institutes Than Hub and Spoke Institutes
ARIM実施機関支援担当者 / Names of Collaborators in The Hub and Spoke Institutes

田中大器

利用形態 / Support Type

(主 / Main)技術相談/Technical Consultation(副 / Sub)-


利用した主な設備 / Equipment Used in This Project

WS-027:ダイシングソー


報告書データ / Report

概要(目的・用途・実施内容)/ Abstract (Aim, Use Applications and Contents)

本研究ではCoPt薄膜を応用した磁気ナノワイヤ作製のための第一歩として、薄膜作製条件の最適化を行う。この際、基板の性状(寸法精度)はどの程度ナノワイヤ製作に関して重要なのかについて、技術相談を行った。その結果、正確な基板形状を作る事が非常に重要であるとの指導を受けた。そのためには、ダイシングソーを用いると正確に切断を行う事が可能であることが分かり、当該装置のオペレーショントレーニングを受けた。今後は本装置を使って正確なサイズの基板を製作していく。

実験 / Experimental

結果と考察 / Results and Discussion

図・表・数式 / Figures, Tables and Equations
その他・特記事項(参考文献・謝辞等) / Remarks(References and Acknowledgements)


成果発表・成果利用 / Publication and Patents

論文・プロシーディング(DOIのあるもの) / DOI (Publication and Proceedings)
口頭発表、ポスター発表および、その他の論文 / Oral Presentations etc.
特許 / Patents

特許出願件数 / Number of Patent Applications:0件
特許登録件数 / Number of Registered Patents:0件

印刷する
PAGE TOP
スマートフォン用ページで見る