【公開日:2023.08.01】【最終更新日:2023.04.14】
課題データ / Project Data
課題番号 / Project Issue Number
22NI1202
利用課題名 / Title
新規熱電変換材料開発のためのFe基ホイスラー化合物の組成分析
利用した実施機関 / Support Institute
名古屋工業大学 / Nagoya Tech.
機関外・機関内の利用 / External or Internal Use
内部利用(ARIM事業参画者)/Internal Use (by ARIM members)
技術領域 / Technology Area
【横断技術領域 / Cross-Technology Area】(主 / Main)物質・材料合成プロセス/Molecule & Material Synthesis(副 / Sub)-
【重要技術領域 / Important Technology Area】(主 / Main)マテリアルの高度循環のための技術/Advanced materials recycling technologies(副 / Sub)高度なデバイス機能の発現を可能とするマテリアル/Materials allowing high-level device functions to be performed
キーワード / Keywords
熱電材料, 発電関連材料, X線蛍光分光分析,資源代替技術
利用者と利用形態 / User and Support Type
利用者名(課題申請者)/ User Name (Project Applicant)
井手 直樹
所属名 / Affiliation
名古屋工業大学
共同利用者氏名 / Names of Collaborators in Other Institutes Than Hub and Spoke Institutes
宮崎 秀俊
ARIM実施機関支援担当者 / Names of Collaborators in The Hub and Spoke Institutes
利用形態 / Support Type
(主 / Main)機器利用/Equipment Utilization(副 / Sub)-
利用した主な設備 / Equipment Used in This Project
報告書データ / Report
概要(目的・用途・実施内容)/ Abstract (Aim, Use Applications and Contents)
ホイスラー型Fe2VAl化合物の熱電変換特性の向上のためにSiおよびTiをドーピングした試料における合成条件の確立のために、アーク溶解法により作製した試料の組成分析を蛍光X線分析装置により行った。得られたスペクトルを解析した結果、アーク溶解後の試料では大きな組成ずれは生じておらず、±0.5 %程度の組成のずれで目的の試料が合成できていることを確認した。
実験 / Experimental
目的の組成となるようにFe、V、Al、SiもしくはTiを秤量し、アーク溶解によりインゴットを作製した。作製したインゴットは熱処理後に熱電特性評価のために長方形に切り出した。この切り出した試料に対して、名古屋工業大学に設置されている蛍光X線分析装置である堀場製作所性XGT-7200Vにより組成分析を行った。
結果と考察 / Results and Discussion
得られたスペクトルに対して、ファンダメンタルパラメーター法による組成分析を行った。得られた結果からアーク溶解後の試料では大きな組成ずれは生じておらず、±0.5 %程度の組成のずれで目的の試料が合成できていることを確認した。この結果から、SiもしくはTiをドーピングしたホイスラー型Fe2VAl化合物の合成条件を確立することができた。
図・表・数式 / Figures, Tables and Equations
その他・特記事項(参考文献・謝辞等) / Remarks(References and Acknowledgements)
成果発表・成果利用 / Publication and Patents
論文・プロシーディング(DOIのあるもの) / DOI (Publication and Proceedings)
口頭発表、ポスター発表および、その他の論文 / Oral Presentations etc.
特許 / Patents
特許出願件数 / Number of Patent Applications:0件
特許登録件数 / Number of Registered Patents:0件