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ニュースレター027号(特別号)
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マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)ニュースレター 027号(特別号)|2024年12月11日発行 |
マテリアル戦略総合シンポジウム2025 (MatISS 2025) 登録受付中 |
来場登録締切:2025年1月27日(月) オンライン聴講登録は当日まで可能です。
日時:2025年1月31日(金) 10時~ 場所:東京ビッグサイト 会議棟1階 レセプションホール https://www.bigsight.jp/visitor/access/
【ダウンロード】|ポスター|リーフレット|
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開催趣旨: 社会課題が高度化し緊急度が増す中、マテリアルへの期待が高まっています。政府戦略「マテリアル革新力強化戦略」では、マテリアル研究をデータ駆動型へと変革し、イノベーションを加速することが求められています。これに応えるべく文部科学省はマテリアルDXプラットフォームの構築を実施しています。具体的には、先端設備に加えてデータの共用を進めるマテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)、データを管理・活用する基盤を整えるNIMSデータ中核拠点(MDPF)、新しいデータ駆動型研究を牽引するデータ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)という3つの事業を進めています。 本シンポジウムでは、これら3つの事業の活動状況を踏まえ、Society 5.0、カーボンニュートラル、国土強靭化、ウェルビーイングなどの実現に、マテリアル革新力強化戦略が果たす役割を俯瞰します。
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基調講演1 宅間 裕子(文部科学省研究振興局 参事官) 「マテリアル革新力強化戦略に基づく政府の取組について」 |
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基調講演2 吉田 亮(統計数理研究所 マテリアルズインフォマティクス研究推進センター長) 「データ駆動型材料研究におけるデータ基盤の在り方:AI活用の視点から」 |
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特別講演 John A. Schlueter(Program Director, DMREF, NSF) "The Designing Materials to Revolutionize and Engineer Our Future (DMREF) Program at the National Science Foundation (NSF)" |
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招待講演 戸津 健太郎(東北大学) 馬場 嘉信(名古屋大学) 源 聡(物質・材料研究機構) 一杉 太郎(東京大学) 吉見 享祐(東北大学) 赤尾 慎吾(ボールウェーブ株式会社) 幾原 雄一(東京大学) 奥野 好成(株式会社レゾナック) 宇治原 徹(株式会社UJ-Crystal, 名古屋大学) 藤井 幹也(奈良先端科学技術大学院大学) |
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プログラム(暫定)の公開を開始しました。 詳細はホームページをご覧下さい。 https://nanonet.mext.go.jp/matiss_2025.html
【お問い合わせ】 MatISS事務局 matiss[at]nims.go.jp [at]を@に置き換えてください。
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