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誘導結合型RFプラズマ支援スパッタ装置(ICP-RFスパッタ装置)

最終更新日:2024年10月11日
設備ID OS-116
分類 成膜装置 > スパッタリング(スパッタ)
設備名称 誘導結合型RFプラズマ支援スパッタ装置(ICP-RFスパッタ装置) (RF-Sputtering System with Inductively Coupled Plasma )
設置機関 大阪大学
設置場所 産業科学研究所N415
メーカー名 株式会社アルバック (ULVAC, Inc.)
型番 MB02-5002
キーワード 誘導結合型プラズマ
スパッタ
仕様・特徴 【特徴】
誘導結合型RFプラズマ支援ヘリコン型スパッタ装置です。
隔膜式真空計を備えており、プロセスガス圧の高度な制御が可能です。
【仕様】
ターゲットサイズ:2inch
利用可能なターゲット:Au,Pt,Al2O3,SiO2など(使用ごとに交換必要)
プロセスガス:Ar,O2
基板加熱温度:800℃
ターゲット基板間距離:200mm
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=OS-116
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