多元DC/RFスパッタ装置
最終更新日:2023年4月18日
設備ID | OS-113 |
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分類 | 成膜装置 > スパッタリング(スパッタ) |
設備名称 | 多元DC/RFスパッタ装置 (Multi-target DC/RF sputtering system) |
設置機関 | 大阪大学 |
設置場所 | 産業科学研究所N415 |
メーカー名 | キャノンアネルバ (CANON ANELVA) |
型番 | EB1100 |
キーワード | スパッタ 自動 Au Pt Cr |
仕様・特徴 | 【特徴】 スパッタチャンバー室、ロードロック室を備えた2室構造の平行平板型スパッタ装置。10nm以下の成膜が可能。真空を破らずに基板-ターゲット間距離を100~300mmの範囲で変更でき、搬送から成膜まで自動制御できるシステムを備える。 【仕様】 Au, Pt, Cr成膜用 ターゲット基板間距離100~300mm可変 全自動(排気、搬送、成膜) 最大200mm基板対応可能 |
設備状況 | 稼働中 |
本設備の利用事例 | https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=OS-113 |