共用設備検索

結晶スポンジ法を用いた分子構造解析

最終更新日:2024年4月1日
設備ID MS-208
分類 回折・散乱 > X線回折
設備名称 結晶スポンジ法を用いた分子構造解析 (Molecular structure analysis using the crystalline sponge method)
設置機関 自然科学研究機構  分子科学研究所
設置場所 分子研 柏の葉分室
メーカー名 リガク (Rigaku)
型番 XtaLAB P200
キーワード 結晶スポンジ、分子構造解析、X線回析
仕様・特徴 XtaLAB P200
X線源 回転対陰極型、Mo/Cuデュアル線源 Mo: 50 kV・24 mA (1.2 kW) Cu: 40 kV・30 mA (1.2 kW)
検出器 PILATUS 200K
温度可変 100 K〜室温 
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=MS-208
    結晶スポンジ法を用いた分子構造解析 結晶スポンジ法を用いた分子構造解析
    結晶スポンジ法を用いた分子構造解析 結晶スポンジ法を用いた分子構造解析
印刷する
PAGE TOP
スマートフォン用ページで見る