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ラマン分光装置

最終更新日:2024年4月8日
設備ID TT-020
分類 状態分析(各種分光法(元素分析・振動モード・電子状態)を含む) > ラマン分光
設備名称 ラマン分光装置 (Raman Spectrometer)
設置機関 豊田工業大学
設置場所 通常実験室
メーカー名 レニショー (Renishaw plc.)
型番 inVia Reflex
キーワード ラマン分光。分子の振動情報と、活性の強さが得られ、測定対象の化学結合の種類と質が同定可能。
仕様・特徴 マッピング可能(最少100nmステップ)
試料サイズ mm~cm
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=TT-020
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