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Deep Reactive Ion Etching装置(Boschプロセス)

最終更新日:2024年4月8日
設備ID TT-011
分類 膜加工・エッチング > プラズマエッチング
設備名称 Deep Reactive Ion Etching装置(Boschプロセス) (Reactive ion etching equipment (Bosch))
設置機関 豊田工業大学
設置場所 クリーンルーム
メーカー名 住友精密工業 (Sumitomo Precision Products CO.,LTD.)
型番 Multiplex-ASE-SRE-SE
キーワード プラズマエッチング。壁面の凹凸が約40nmとなる低スキャロップで主に運用。保護膜のCxFy膜はnmレベルで膜厚制御。
仕様・特徴 ・φ4インチ シリコン用(金属剥き出しサンプルは禁止)
メカニカルクランプのため、200μm厚のような薄いウェハは割れるため、厚いウェハに固定して運用。
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=TT-011
    Deep Reactive Ion Etching装置(Boschプロセス)
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