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単結晶X線構造解析装置群

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最終更新日:2024年8月29日
設備ID NI-007
分類 回折・散乱 > 単結晶X線回折
合成設備 > その他
設備名称 単結晶X線構造解析装置群 (Single Crystal X-ray Diffractometer)
設置機関 名古屋工業大学
設置場所 名古屋工業大学御器所キャンパス
メーカー名 リガク/美和製作所 (Rigaku/Miwa Manufacturing Co., Ltd.)
型番 Mercury-CCD/MB105B-G
キーワード 結晶構造解析、有機物単結晶、無機物単結晶
単結晶X線回折/ Single crystal X-ray diffraction
仕様・特徴 ●単結晶X線回折装置(Mercury-CCD)
CCD検出器
線源 Mo (60kV - 300mA)
室温~−80ºCでの測定が可能
結晶の大きさ:最低0.1mm角以上の板状結晶が望ましい
●グローブボックス(MB105B-G)
Ar(またはN2)下における少量のサンプル調整(合成)が可能、冷蔵庫内蔵(4ºC)、電子天秤あり
設備状況 共用を終了した設備です
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=NI-007
    単結晶X線構造解析装置群
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