誘導結合プラズマ 質量分析装置
最終更新日:2024年4月5日
設備ID | WS-024 |
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分類 | 質量分析 > 誘導結合プラズマ質量分析 |
設備名称 | 誘導結合プラズマ 質量分析装置 (Inductively Coupled Plasma Mass Spectrometry) |
設置機関 | 早稲田大学 |
設置場所 | 早稲田大学121号館ナノテクノロジーリサーチセンター |
メーカー名 | サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 (Thermo Fisher Scientific K.K.) |
型番 | iCAP Qc ICP-MS |
キーワード | 溶液の質量分析 誘導結合プラズマ質量分析 |
仕様・特徴 | 2-290までの質量数の元素をアルゴンプラズマ内に噴霧、イオン化させ、元素固有の質量数をモニターする事により元素を超高感度(一例:Li(7):約3ppt, Na(23):約2ppt, Zn(64):約1ppt, Pb(208):約0.5ppt)で検出が可能な装置 |
設備状況 | 稼働中 |
本設備の利用事例 | https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=WS-024 |