共用設備検索

RF-DCスパッタ成膜装置(芝浦)

最終更新日:2022年6月14日
設備ID AT-095
分類 成膜装置 > スパッタリング(スパッタ)
設備名称 RF-DCスパッタ成膜装置(芝浦) (RF-DC Sputter Deposition Equipment(Shibaura))
設置機関 産業技術総合研究所(AIST)
設置場所 AISTつくば中央 2-12棟
メーカー名 芝浦メカトロニクス (SHIBAURA)
型番 i-Miller
キーワード スパッタ
DCスパッタリング
RFスパッタリング
成膜
Arプラズマ
仕様・特徴 ・型式:CFS-4EP-LL、i-Miller
・試料サイズ:8インチ
・スパッタ源:3インチマグネトロン×3式
・スパッタ方式:直流スパッタ、高周波スパッタ
・基板テーブル:回転機構付
・逆スパッタ:200W
・ターゲット-基板間距離:82 mm
・基板加熱:なし
・膜厚分布:±5%以内@膜厚~600nm(SiO2、170 mmφ)
・到達真空度:10-5 Pa台
・スパッタガス:Ar、O2、N2
・成膜時ガス圧(標準):0.5Pa
・常備ターゲット:Al, Al2O3, Au, Cr, Cu, Nb, Pt, SiO2, Ta, Ta2O5, Ti, TiN, TiO2, W
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=AT-095
    RF-DCスパッタ成膜装置(芝浦)
    RF-DCスパッタ成膜装置(芝浦)
印刷する
PAGE TOP
スマートフォン用ページで見る