共用設備検索

赤外線ランプ加熱炉(RTA)

最終更新日:2024年4月5日
設備ID AT-089
分類 熱処理・ドーピング > 拡散
熱処理・ドーピング > その他
設備名称 赤外線ランプ加熱炉(RTA) (RTA Furnace)
設置機関 産業技術総合研究所(AIST)
設置場所 AISTつくば中央 2-12棟
メーカー名 アドバンス理工 (ADVANCE RIKO)
型番 RTP-6S
キーワード 熱処理
ドーピング
熱酸化
酸化/ Oxidation
拡散/ Diffusion
仕様・特徴 ・型式:RTP-6S
・試料サイズ:小片~4インチφ
・到達真空度:-4乗Pa台
・加熱方式: 試料上面より放物面反射赤外線輻射加熱方式
・加熱制御方式:プログラム起電力比較クローズドループ・コントロール方式(PID3項制御)
・加熱範囲:150 mmφ
・温度範囲:RT~1000℃
・最大加熱速度:20℃/sec(SiCサセプタ使用時は10℃/sec)
・均熱精度:ΔT=10℃(@700℃保定時 N2ガスフロー中)
・温度センサ:熱電対(シースR熱電対)
・雰囲気 ガス:N2, Ar, O2
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=AT-089
    赤外線ランプ加熱炉(RTA)
    赤外線ランプ加熱炉(RTA)
印刷する
PAGE TOP
スマートフォン用ページで見る