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マニュアルウエハープローバー(2F)

最終更新日:2022年6月14日
設備ID AT-086
分類 デバイス特性 > 電気特性評価
設備名称 マニュアルウエハープローバー(2F) (Manual Wafer Prober)
設置機関 産業技術総合研究所(AIST)
設置場所 AISTつくば中央 2-12棟
メーカー名 MJCKEYTHLEYHP (MJCKEYTHLEYHP)
型番 MJC_708fT-0114200SCSHP4284A
キーワード マニュアルプローバ
電気特性評価
デバイス特性
仕様・特徴 ・型式:MJC_708fT-011(マニュアルプローバ)
・試料サイズ:75~200 mmφ、 10~30 mm□
・300 mmウェーハ:中央付近のみ測定可能
・小片試料:0.5インチΦ(専用チャック)
・ステージトラベル:X, Y ±110 mm (取り出し用ストローク含まず)
・サブステージトラベル:X, Y ±5 mm (マイクロメータ駆動)
・Zトラベル:0, 0.3, 3.5 mm固定+3 mm
・プローブ接続:リモートセンシング対応(Force, Sence独立配線)
・プローブ数:3系統+チャックテーブル1系統
・プローブ先端径:R=12.5μm
KEITHLEY 4200-SCS
・SMU搭載数:4200-SMU(4200-PA付き)×4
・電流分解能:0.1fA~100pA
・最大電流:±100mA
・電圧レンジ:200mV~210V(4レンジ)
HP4284A LCRメータ
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=AT-086
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