スパッタ成膜装置(芝浦)
最終更新日:2022年6月14日
設備ID | AT-025 |
---|---|
分類 | 成膜装置 > スパッタリング(スパッタ) |
設備名称 | スパッタ成膜装置(芝浦) (Sputtering System(Shibaura)) |
設置機関 | 産業技術総合研究所(AIST) |
設置場所 | AISTつくば中央 2-12棟 |
メーカー名 | 芝浦メカトロニクス (SHIBAURA) |
型番 | i-Miller |
キーワード | スパッタリング成膜 成膜 逆スパッタ 強磁性材料 |
仕様・特徴 | ・型式:CFS-4EP-LL、i-Miller ・試料サイズ:8インチφ, 5mmt ・スパッタ源:3インチマグネトロン方式×3式 ・高周波電源:最大出力500 W(使用最大200 W) ・RF制御:自動制御 ・逆スパッタリング:200W ・試料搬送:ロードロック室付 ・基板テーブル:回転機構付 ・ターゲット-基板間:85 mm ・加熱温度:最大300 ℃ ・膜厚分布:±5%以内@膜厚2~3 kÅ、SiO2成膜時、170 mmφ内 ・到達真空度:2×10-4 Pa ・反応ガス:Ar, O2, N2 ・成膜時ガス圧:0.2~1 Pa ・常備ターゲット:金属・酸化物・窒化物等、60種 |
設備状況 | 稼働中 |
本設備の利用事例 | https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=AT-025 |