スパッタリング装置
最終更新日:2024年4月5日
設備ID | BA-002 |
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分類 | 成膜装置 > スパッタリング(スパッタ) |
設備名称 | スパッタリング装置 (Sputtering System) |
設置機関 | 筑波大学 |
設置場所 | 共同研究棟C |
メーカー名 | 芝浦メカトロニクス (SHIBAURA MECHATRONICS) |
型番 | CFS-4EP-LL (i-miller) |
キーワード | スパッタリング装置 スパッタリング(スパッタ)/ Sputtering |
仕様・特徴 | スパッタ方式:マグネトロン・サイドスパッタ RF500W (DC) スパッタ源:3インチ×4(強磁性体材料用GUN1基含む)、逆スパッタ可 サンプルホルダ:最大φ220 mm/最小20 mm (4インチウエハ用および不定形用ホルダあり) 加熱温度:室温~300℃ 到達真空度・時間:10-5 Pa、10分以内に7 x 10-3 Pa 排気系:ロータリーポンプ、ターボ分子ポンプ、クライオトラップ 操作方式:全自動(レシピ設定可) プロセスガス:Ar、N2、O2 |
設備状況 | 稼働中 |
本設備の利用事例 | https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=BA-002 |