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ツインドライブ型レオメータ

最終更新日:2023年6月28日
設備ID YG-001
分類 機械特性 > 粘弾性測定
設備名称 ツインドライブ型レオメータ (Twin-drive rotational rheometer)
設置機関 山形大学
設置場所 山形大学工学部GMAPセンター
メーカー名 アントンパール (Anton Paar)
型番 MCR702-Tg
キーワード 粘弾性測定
プラスチック材料
懸濁液
コロイド溶液
レオロジー特性
粘度
仕様・特徴 ・高分子材料を溶融し、流動状態にして加工する際に重要な基礎データとなる粘弾性を測定
・2つのトルクトランスデューサーとリニアドライブを装備、従来のせん断速度範囲から高速側の測定、さらに回転運動に加えて、ねじり、曲げ、圧縮モードの動的粘弾性測定も可能
・付属オーブンで、高温での動的粘弾性測定も可能
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=YG-001
    ツインドライブ型レオメータ
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