共用設備検索

液晶配向膜ラビング装置

最終更新日:2023年5月10日
設備ID CT-018
分類 成膜装置 > その他
設備名称 液晶配向膜ラビング装置 (Rubbing device for liquid crystal alignment films)
設置機関 公立千歳科学技術大学
設置場所 E210
メーカー名 日本文化精工 (Nippon Bunkaseiko)
型番
キーワード ラビングによる液晶分子の配向
仕様・特徴 ・真空吸着テーブルサイズ(50 x 50 mm)
・ラビングローラー回転速度可変<1,000 rpm
・テーブル移動速度調節可
・真空吸着テーブルθ調整機構付き
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=CT-018
    液晶配向膜ラビング装置
    液晶配向膜ラビング装置
印刷する
PAGE TOP
スマートフォン用ページで見る