共用設備検索

誘導結合プラズマ反応性イオンエッチング装置

最終更新日:2024年4月2日
設備ID KT-236
分類 膜加工・エッチング > プラズマエッチング
設備名称 誘導結合プラズマ反応性イオンエッチング装置 (Inductively Coupled Plasma Reactive Ion Etcher)
設置機関 京都大学
設置場所 京都大学 吉田キャンパス
メーカー名 (株)アルバック (ULVAC, Inc.)
型番 Gemini-200E
キーワード 誘導結合型ドライエッチング
プラズマエッチング/ Plasma etching
仕様・特徴 有磁場ICP方式の高密度プラズマエッチング装置。
・基板サイズ:Φ6
・プロセスガス:C4F8、CHF3、CF4、Cl2、BCl3ほか
・用途:各種メタル、GaN、ITOほか
・スター電極による汚れ防止対策
・カセット室装備
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=KT-236
    誘導結合プラズマ反応性イオンエッチング装置
    誘導結合プラズマ反応性イオンエッチング装置
印刷する
PAGE TOP
スマートフォン用ページで見る