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プラズマCVD装置

最終更新日:2024年4月2日
設備ID KT-205
分類 成膜装置 > 化学蒸着(CVD)装置
設備名称 プラズマCVD装置 (Plasma-Enhanced Chemical Vapor Deposition System)
設置機関 京都大学
設置場所 京都大学 吉田キャンパス
メーカー名 住友精密工業(株) (Sumitomo Precision Products CO., LTD.)
型番 MPX-CVD
キーワード 酸化膜または窒化膜形成
化学蒸着(CVD)装置/ Chemical vapor deposition (CVD)
仕様・特徴 液体ソース(酸化膜/窒化膜用)を用いたプラズマCVD装置。
・基板サイズ:MAX Φ6
・RF電源:500W@上部(13.56MHz)、500W@下部(380kHz)
・プロセスガス:C4F8、H2 ほか
・液体ソース:TEOS(テトラエトキシシラン)、TSA(トリシリルアミン)
・温度:150~350℃
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=KT-205
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