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ラジカル計測付多目的プラズマプロセス装置

最終更新日:2022年6月7日
設備ID NU-237
分類 表面処理・洗浄 > プラズマ処理
状態分析(各種分光法(元素分析・振動モード・電子状態)を含む) > X線光電子分光 (XPS(硬X線を含む))
状態分析(各種分光法(元素分析・振動モード・電子状態)を含む) > 赤外分光
設備名称 ラジカル計測付多目的プラズマプロセス装置 (Multipurpose plasma process system with radical monitor)
設置機関 名古屋大学
設置場所 低温プラズマ科学研究センター
メーカー名 自作 (Lab made)
型番
キーワード プラズマ処理
X線光電子分光
FTIR
仕様・特徴 ・プラズマ処理の際に生成する温度,ラジカル密度,励起種,表面分析をIn-situで行う.
・プロセスガス:H2,N2,Ar,O2,He
・基板温度:-10℃-60℃
・サンプル:4インチウエハ
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=NU-237
    ラジカル計測付多目的プラズマプロセス装置
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