レーザー直接描画装置 DWL66+2018
最終更新日:2024年4月4日
設備ID | UT-505 |
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分類 | リソグラフィ > 光露光(マスクレス、直接描画) |
設備名称 | レーザー直接描画装置 DWL66+2018 (Laser Drawing System DWL66+2018) |
設置機関 | 東京大学 |
設置場所 | 武田先端知クリーンルーム2 |
メーカー名 | ハイデルベルグ (Heidelberg) |
型番 | DWL66+ (2018,405nm) |
キーワード | マスクレス露光 レーザー直接描画 h線相当(405nm) |
仕様・特徴 | 波長406nm 小片アライメントオプション、両面アライメント機能付き。1024階調の「グレイスケールリソグラフィー」により,フォトレジストの立体形状段差をある程度自由に作れる。また、GenISys社の変換ソフトウェア「BEAMER」を使うと、形状を得るために、近接効果の影響を計算して露光補正が可能。 |
設備状況 | 稼働中 |
本設備の利用事例 | https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=UT-505 |