超高速大面積電子線描画装置
最終更新日:2022年4月9日
設備ID | UT-503 |
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分類 | リソグラフィ > 電子線描画(EB) |
設備名称 | 超高速大面積電子線描画装置 (Ultrarapid Electron Beam Direct Writing and Photo Mask Fabrication Machine) |
設置機関 | 東京大学 |
設置場所 | 武田先端知クリーンルーム |
メーカー名 | アドバンテスト (ADVANTEST) |
型番 | F7000S-VD02 |
キーワード | 電子線描画 電子線露光 EB 可変整形ビーム キャラクタープロジェクション |
仕様・特徴 | カケラから8インチ丸基板までの任意形状に対応。R2年度補正予算改造により、更に高速性がアップしました。 (厚みに制限あり。ご相談ください) 可変整形ビーム(VSBモード)による、高速描画が可能 内蔵ステンシル(CPモード)による、階段近似の無い滑らかな曲線等の高速描画が可能。 データはGDS-IIストリームフォーマットから変換 |
設備状況 | 稼働中 |
本設備の利用事例 | https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=UT-503 |