環境制御マニュアルプローバステーション
最終更新日:2024年4月5日
設備ID | UT-305 |
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分類 | デバイス特性 > 電気特性評価 |
設備名称 | 環境制御マニュアルプローバステーション (Environmental control manual prober station) |
設置機関 | 東京大学 |
設置場所 | 東京大学浅野キャンパス武田先端知ビル |
メーカー名 | (東陽テクニカ等) (Toyo Corporation) |
型番 | ①半導体特性評価システム4200-SCS ②強誘電体特性評価システムFCE1EEA-200型 ③誘電体インピーダンス測定システム1260 ④極低温プローバー装置CPX-VF |
キーワード | 半導体特性解析 強誘電特性解析 インピーダンス解析 |
仕様・特徴 | □ 主な仕様 ・低温プローバ(CRX-4K):6K~350K ・高温プローバ(HCP-401/400):室温~400度 ・半導体パラメータ測定(4200-SCS型) ・誘電体測定(FCE1EEA-200型) ・インピーダンス測定(ソーラートロン1260) □主な用途 ・ 強誘電体分極評価測定 ・インピーダンス周波数測定 ・キャパシタ周波数測定など |
設備状況 | 稼働中 |
本設備の利用事例 | https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=UT-305 |