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誘導結合プラズマ発光分析装置群

最終更新日:2024年5月16日
設備ID NM-203
分類 状態分析(各種分光法(元素分析・振動モード・電子状態)を含む) > 誘導結合プラズマ発光分光
状態分析(各種分光法(元素分析・振動モード・電子状態)を含む) > その他
質量分析 >
設備名称 誘導結合プラズマ発光分析装置群 (Inductively Coupled Plasma Optical Emission Spectrometers / Inductively Coupled Plasma Mass Spectrometers)
設置機関 物質・材料研究機構 (NIMS)
設置場所 NIMS千現地区 ファインプロセス棟317, 319号室/並木地区研究本館311号室
メーカー名 1-3, 6. アジレント・テクノロジー 4. 日立ハイテクサイエンス 5. サーモフィッシャーサイエンティフィック (1-3, 6. Agilent Technology 4. Hitachi High-Tech Science Corporation 5. Thermo Fisher Scientific K.K.)
型番 1. 720 ICP-OES 2. Agilent5800 3. Agilent7850 4. SPS3520DD-UV 5. Element XR 6. Agilent5800
キーワード 対象試料:溶液化可能な無機・有機物
分析用途:
・定性・定量分析
・精密定量分析
・公定法分析への対応
仕様・特徴 1,2,6.多波長同時測定による高速測定(世界最速)/低濃度溶液から高濃度溶液を希釈なし測定
2,6共通.測光方向を軸方法及び横方向に切り替えて測定可能
3. 高速双極線型四重極分析/スペクトル干渉除去
4. 高スペクトル分解能逐次測定/低濃度溶液から高濃度溶液を測定/Cl,Br測定
3,5 共通 元素の検出下限濃度bbtレベル以下
5. 高質量分解能二重収束型質量分析/溶液試料中の極微量元素測定(Li~U)
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=NM-203
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