共用設備検索

クライオイオンスライサー

本設備の共用は終了しています。
後継の設備や同様の設備は、「共用設備検索」から検索するか「技術サポート・機器利用のお問い合わせ」よりお問い合わせください。

最終更新日:2024年8月28日
設備ID UT-155
分類 微小加工装置 > イオンミリング(TEM試料作製)
設備名称 クライオイオンスライサー (Cryo-Ion slicer)
設置機関 東京大学
設置場所 東京大学浅野キャンパス工学部9号館
メーカー名 日本電子株式会社 (JEOL Ltd.)
型番 IB09060CIS
キーワード 冷却、試料作製、透過走査型電子顕微鏡、高分解能電子顕微鏡、分析電子顕微鏡、元素分析、TEM、STEM、半導体、ナノ材料、金属
仕様・特徴 □主な特長
・熱ダメージを受けやすい試料の断面作製が可能
□主な仕様
・液体窒素冷却
・最大試料サイズ:2.8mmL×1.0mmW×0.1mmT
・イオン加速電圧:1~8kV
・ミリングスピード:5μm/min(8kV,Si換算)
□主な用途
・電子顕微鏡用試料作成

設備状況 共用を終了した設備です
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=UT-155
    クライオイオンスライサー
    クライオイオンスライサー
印刷する
PAGE TOP
スマートフォン用ページで見る