共用設備検索

顕微レーザーラマン分光測定装置

最終更新日:2024年3月27日
設備ID HK-631
分類 状態分析(各種分光法(元素分析・振動モード・電子状態)を含む) > ラマン分光
設備名称 顕微レーザーラマン分光測定装置 (Laser Raman Microscope system)
設置機関 北海道大学
設置場所 創成科学研究棟01-205
メーカー名 HORIBA Jobin Yvon (HORIBA Jobin Yvon)
型番 LabRAM HR-Evolution type pa nano
キーワード ラマンスペクトル測定
ラマインイメージング
仕様・特徴 励起波長: 633nm
測定波長範囲:100-4000cm-1
分光器焦点距離:800mm
光学配置:ツェルニターナ配置
グレーティング:600、1800 gr/mm
検出器: CCD検出器 (Open Electrodeタイプ)
スペクトル分解能(FWHM):0.35 cm-1 )@633nm, 1800gr/mm)
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=HK-631
    顕微レーザーラマン分光測定装置
    顕微レーザーラマン分光測定装置
印刷する
PAGE TOP
スマートフォン用ページで見る