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HF,VHF,UHF測定装置群(カテゴリ1200)

最終更新日:2023年8月8日
設備ID UT-952
分類 デバイス特性 > 電気特性評価
設備名称 HF,VHF,UHF測定装置群(カテゴリ1200) (HF, VHF, UHFMeasuring Devices(Category 1200))
設置機関 東京大学
設置場所 東京大学武田先端知ビル308号室(浅野キャンパス)
メーカー名 1.東洋メディック、2.独ローデシュワルツ、3.NF回路設計ブロック、4.NF回路設計ブロック、5.三菱電機エンジニアリング、6.テクトロニクス、7.ローデ・シュワルツ、8.エレクトロニクス&イノベーション、9.エレクトロニクス&イノベーション (1.Toyo Medic、2.Rohde & Schwarz、3.NF Corporation、4.NF Corporation、5.Mitsubish Electric Engineering、6.Tektronics、7..Rohde & Schwarz、8.Electronic & Innovation、9.Electronic & Innovation)
型番 1.等方性電磁界測定装置EHP-200A(東洋メディック)、2.ベクトルネットワークアナライザVNA R&S ZVL6(独ローデシュワルツ)、3.周波数応答分析装置FRA5097(NF回路設計ブロック)、4.高速バイポーラ電源 HSA4101(NF回路設計ブロック)、5.無線供給用電源KM-1 T1050(三菱電機エンジニアリング)、6.スペアナRSA5106B(テクトロニクス)、7.パワーメーターNRP-Z91(ローデ・シュワルツ)、8.リニアアンプA075 75W(エレクトロニクス&イノベーション)、9.リニアアンプ1041L 400W(エレクトロニクス&イノベーション)
キーワード 用途:デバイスの各種電気特性(高周波特性、伝達測定、インピーダンス特性など)
仕様・特徴 1.等方性電磁界測定器EHP-200A、9kHzから30MHzの周波数帯域における電界(0.02~1000V/m)または磁界(6mA/m~300A/m)を高精度に測定する等方性電磁界測定器です。
2.ベクトルネットワークアナライザVNA R&S ZVL6、9KHzから6GHzの周波数帯域におけるSパラメータを高速・高精度に解析できる装置です。
3.周波数応答分析装置FRA5097、ディジタルフーリエ積分方式の優れたノイズ除去特性を生かし、0.1 mHzから15MHzの周波数帯域において、被測定対象の周波数応答(振幅・位相)を高精度に測定する装置です。
4.高速バイポーラ電源HSA4101、直流から最高10MHzまでの信号を扱うことができる高速・広帯域・高電圧出力のバイポーラ方式電力増幅器です。
5.無線供給用電源KM-1 T1050、無線電力伝送装置の開発に使用できる6.78MHz,50W 出力電源
6.スペアナRSA5106B、最高40GHzの周波数帯域に対応し、VLFバンドからKuバンドまでの9kHz~18.0GHzの信号をすばやく捕捉できます。
7.パワーメーターNRP-Z91、アベレージ・パワー・センサ:9kHz~6GHzの周波数範囲
8.リニアアンプA075、クラスA 75W出力、周波数300KHz~35MHz
9.リニアアンプ1040L、400W出力、周波数10KHz~5MHz
設備状況 稼働中
本設備の利用事例 https://nanonet.mext.go.jp/user_report.php?keyword=UT-952
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