2023/2/8 (水)
分子科学研究所:石河睦生先生(桐蔭横浜大学)セミナー 「圧電結晶膜を用いた高周波強力超音波トランスデューサの開発とその応用」(2023年2月8日)開催
日時
2023年2月8日(水)15:30-16:30
場所
ハイブリッド(対面 & オンライン) 対面会場:分子科学研究所研究棟301
主催
分子科学研究所
定員
オンラインは定員なし
参加費
無料
参加申し込み
Webフォーム https://registration.ims.ac.jp/openseminar0208
※申込締切:2月8日(水)
概要
本研究グループは圧電結晶膜を用いて高周波用の強力超音波トランスデューサを開発し、キャビテーション等の非線形音響現象の確認と応用に関して検討を行っている。今回は基礎技術の解説を交えながら報告を行う。
詳細
タイトル:圧電結晶膜を用いた高周波強力超音波トランスデューサの開発とその応用
講師:石河睦生(桐蔭横浜大学医用工学部)
日時:2023年2月8日(水)15時30分~16時30分
言語:日本語
形式:ハイブリッド(対面 & オンライン)
対面会場:分子科学研究所研究棟301
お問い合わせ
自然科学研究機構分子科学研究所
湊 丈俊
E-mail: minato(at)ims.ac.jp
※(at)を@に書き換えてください。
ホームページ
[URL] https://registration.ims.ac.jp/openseminar0208/program
最新情報は、イベントWebサイトでご確認ください。
大学連携研究設備ネットワーク:「令和4年度 英語研修6(スピーキング)」(2023年2月7日~8日)開催
日時
①2023年2月7日(火)10:00-11:30
②2023年2月7日(火)13:30-15:00
③2023年2月8日(水)10:00-11:30
④2023年2月8日(水)13:30-15:00
※各回の内容は同じです。
場所
WEBミーティング(ZOOM)
*ID、PWは後日メールにてお知らせします。
主催
大学連携研究設備ネットワーク
定員
各回3名まで
参加者対象
大学の技術職員、技術支援員(パート、派遣等含む)
参加費
無料
参加申し込み
Webフォーム https://forms.gle/xf8riQeDYuLSkxfd7
※申込締切:2023年1月31日(火)
概要
大学や研究機関でのグローバル化に伴い、技術職員が留学生や海外研究者の対応を行なう機会が増しています。本研修は、留学生や教員のサポートを行う技術職員が円滑に業務を遂行できるよう、英語コミュニケーションの練習を中心に行います。
本研修では英語のレベル分けは行っていません。レベルの異なる参加者が同じ研修を受講し、助け合いながら切磋琢磨することで新たな気づきを得ることを研修の目的の1つとしています。
詳細
本研修では英語のレベル分けは行っていません。レベルの異なる参加者が同じ研修を受講し、助け合いながら切磋琢磨することで新たな気づきを得ることを研修の目的の1つとしています。
お問い合わせ
自然科学研究機構分子科学研究所
大学連携研究設備ネットワーク事務局(分子科学研究所 機器センター)
〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38番地
電話番号:0564-55-7437
E-mail: eqnet-office(at)ims.ac.jp
※(at)を@に書き換えてください。
ホームページ
[URL] https://www.eqnet-portal.jp/posts/view/388
最新情報は、イベントWebサイトでご確認ください。
内閣府SIP「統合型材料開発システムによるマテリアル革命」最終成果報告会(2023年2月8日)開催
日時
2023年2月8日(水)10:00-17:45
開催方法
成果報告講演: 現地会場とオンライン配信のハイブリッド開催
ポスター発表・MIシステムデモンストレーション:現地会場での対面みの開催(オンライン配信されません)
主催
科学技術振興機構
参加費
無料
参加申し込みWebフォーム
現地会場 https://form.jst.go.jp/enquetes/material2023_entry
オンライン https://form.jst.go.jp/enquetes/material2023_entry_online
※2023年1月30日(月)13:00(定員となり次第、申し込みを締め切り)
定員:現地会場200名、オンライン500名
概要
「統合型材料開発システムによるマテリアル革命」は素材関連産業のさらなるグローバル競争力強化のために、マテリアルズインテグレーション(MI)システムを世界に先駆けて開発してきました。
2018年度にスタートし最終年度を迎えた今回の成果報告会では、5年間の取り組みをより理解頂くために、成果および社会実装・将来展開等出口戦略について、講演・ポスター発表・MIシステムデモを通じて各領域/チームからご報告致します。
プログラム
10:00-10:25 【オープニング】
10:00-10:05 開会挨拶 須藤 亮(内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 政策参与 SIPプログラム統括)
10:05-10:15 プログラムディレクター挨拶および課題概要紹介 三島 良直(プログラムディレクター)
10:15-10:25 「マテリアルズインテグレーションシステム」 毛利 哲夫(サブプログラムディレクター)
10:25-11:30 A領域【先端的構造材料・プロセスに対応した逆問題MI 基盤の構築】の成果報告
10:25-10:35 A領域「先端的構造材料・プロセスに対応した逆問題MI基盤の構築及びMInt」 出村 雅彦(物質・材料研究機構)
10:35-10:50 A1チーム「逆問題解析」 榎 学(東京大学)
10:50-11:05 A4チーム「MI 統合システム」 源 聡(物質・材料研究機構)
11:05-11:20 A5チーム「構造材料データベース」 出村 雅彦(物質・材料研究機構)
11:20-11:30 質疑応答
11:30-13:00 <昼休み&ポスター発表・MInt、CoSMIC デモ>
13:00-14:20 B領域【逆問題MI の実構造材料への適用(CFRP)】の成果報告
13:00-13:10 B領域「逆問題MIの実構造材料への適用及びCoSMIC(CFRP)」 岡部 朋永(東北大学)
13:10-13:25 A3チーム「原子(分子)・構造体デザイン」 岡部 朋永(東北大学)
13:25-13:40 B1チーム「多機能CFRP の開発による高付加価値化」 吉岡 健一(東レ)
13:40-13:55 B2チーム「AI 援用積層最適化によるCFRP 設計・製造自動化技術の開発」 阿部 俊夫(三菱重工業)
13:55-14:10 B3チーム「薄層材自動積層によるCFRP の3D 高自由度設計技術の開発」 内山 重和(SUBARU)
14:10-14:20 質疑応答
14:20-14:35 <休憩>
14:35-16:10 C領域【逆問題MI の実構造材料への適用(粉末・3D 積層造形)】の成果報告
14:35-14:45 C領域「逆問題MI の実構造材料への適用(粉末・3D 積層造形)」 中野 貴由(大阪大学)
14:45-15:00 A2チーム「プロセスデザイン」 渡邊 誠(物質・材料研究機構)
15:00-15:15 C1チーム「Ni 基合金の3D 積層造形プロセスの開発」 岩崎 勇人(川崎重工業)
15:15-15:30 C2チーム「高性能化のためのNi 粉末鍛造プロセスの開発」 今野 晋也(三菱重工業)
15:30-15:45 C4チーム「高性能TiAl 基合金動翼の粉末造形プロセス基盤技術構築と開発」 竹山 雅夫(東京工業大学)
15:45-16:00 C5チーム「セラミックス基複合材料の航空機エンジン部材化技術の開発」 香川 豊/七丈 直弘(東京工科大学)
16:00-16:10 質疑応答
16:10-16:15 【クロージング】
閉会挨拶 森本 茂雄(科学技術振興機構 理事)
(ポスター発表等は17:45まで開催)
お問い合わせ
国立研究開発法人科学技術振興機構 イノベーション拠点推進部
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K’s五番町
E-mail(マテリアル革命):sip-material(at)jst.go.jp
※(at)を@に書き換えてください。
ホームページ
[URL] https://www.jst.go.jp/sip/p05/topics/20230208.html
最新情報は、イベントWebサイトでご確認ください。