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研究設備詳細情報

事業名 ナノテクノロジープラットフォーム
機器ID A-QS-005
分類 放射光計測装置 > X線回折法(XRD)
設備名 ダイヤモンドアンビルセル回折計
(Diamond anvil-cell diffractometer)
地域 近畿
設置機関 量子科学技術研究開発機構
研究分野 微細構造解析
担当部署または担当者 QST高圧・応力科学研究グループ 町田晃彦
仕様

設置場所:BL22XU(日本原子力研究開発機構)
光エネルギー:3-70keV
特徴:
(1)高圧下での単結晶X線回折および粉末X線回折 
He循環型冷凍機により5Kまでの低温・高圧測定が可能。室温および冷凍機中試料の圧力は、回折計備付の顕微鏡を用いてルビー蛍光法により測定可能。検出器は大型イメージングプレート(400×400mm2)であり、試料-検出器間距離が250-730mmで可変のため、高角データから高分解能データまで取得が可能。
利用例:金属水素化物、負の熱膨張材料、超伝導体、f電子系化合物、準結晶などの金属間化合物など

(2)水素雰囲気下および常圧下での原子二体分布関数(PDF)測定
70keVの高エネルギー光利用により最大Q = 27Å-1までのX線全散乱測定が可能であり、約100Åまでの距離相関の原子二体分布関数(PDF)解析が可能。検出器は大型イメージングプレート。専用のアタッチメントを用いることで、室温、1MPa未満の水素ガス雰囲気でのその場観察が実施可能。

利用例:水素貯蔵合金、負の熱膨張材料など

A-QS-005

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