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大分類:光学顕微鏡

光学顕微鏡

英語名:Optical Microscope.光を用いて資料の形状観察や表面の性質を観測する装置である.ここでは,蛍光・位相差・微分干渉顕微鏡,共焦点レーザー顕微鏡・全反射顕微鏡,超髙解像顕微鏡,実体顕微鏡を指す.これ等の装置によって,資料の形状,3次元像構築,バイオイメージング,立体像観察等ができる.

該当する中分類件数:5件

蛍光、位相差、微分干渉顕微鏡

英語名:Fluorescence Microscope.生体または非生体資料からの蛍光・燐光現象を観察することによって,対象を観察する顕微鏡.反射光や透過光画像と同時に観察することもある.生物学・医学における研究,臨床検査,浸透探傷検査などに用いる.

英語名:Phase-contrast Microscopy.光線の位相差をコントラストに変換して観察できる光学顕微鏡.標本を無染色・非侵襲的に観察することができる. 生物細胞を観察する場合や臨床検査に多く用いられる.

英語名:Differential Interference contrast Microscope, DIC.観察試料の光学密度(optical density)情報を得るために干渉分光の原理を利用しており,通常の透過光観察では見えない構造を可視化できる.灰色のバックグラウンドの中に濃淡の付いた対象物の像が得られる.

共焦点レーザー顕微鏡、全反射顕微鏡

英語名:Confocal Laser Scanning Microscope.高解像度のイメージと三次元情報の再構築が可能な顕微鏡.主な特徴は,焦点距離がばらばらになるような厚い試料であってもボケのない像を得られることである.イメージは微小なポイント毎に撮られ,それをコンピュータで再構成して全体の画像が得られる.

英語名: Total Internal Reflection Fluorescence,TIRF.カバーガラスなどの全反射面の裏側にトンネル効果によりしみだすエバネッセント光を励起光源とした顕微鏡.拡散しない光源が必要なため,通常レーザー光源が用いられる.in vivo(実際の生体内)における分子の挙動などの研究について活用されている.

超高解像顕微鏡

英語名:Super-high Resolution Microscope.空間分解能〜50 nm.超高解像バイオイメージングシステム.

実体顕微鏡

英語名:Stereo Microscope.比較的低倍率(2-30倍程度)で,観察対象を薄切標本などにせず,そのままの状態で観察するための顕微鏡.双眼実体顕微鏡ともいう.顕微鏡観察を行いながら解剖などの作業する場合などに使われるので,対物レンズから接眼レンズまで双眼で,立体視が可能なものもある.

その他顕微鏡システム
蛍光顕微鏡電気泳動システムなど.