参画機関から

微細構造解析 九州大学超顕微解析研究センター,微細構造解析PF,九州大学学術都市推進機構(OPACK)

ナノテク産業化基盤技術の有効利用および高度化と融合を目指した研究会2018(3月16日)開催のお知らせ

 電子顕微鏡による観察においては,如何に目的に沿った適正な試料を作製できるかが,研究の成否に関わる重要課題であり,その手法は対象や観察・分析内容によりいろいろな方法があることは周知の通りです.今回はこれらの中からいくつかの特徴的な手法や取組みについて紹介頂く機会を設けました.またその他に,特別講演として東北大学金属材料研究所の今野豊彦教授より,産学連携を歴史的視点から振り返えることを通して,今後のナノテク事業の在り方などについてご一緒に考えていく内容のご講演を頂きます.
 皆様奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます.

【日時】2018年3月16日(金)13:15~17:45
【場所】九州大学 伊都ゲストハウス(伊都キャンパス)

【主催】九州大学超顕微解析研究センター,文科省微細構造解析プラットフォーム,九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)

【プログラム】
・直交配置型FIB-SEMを用いた組織観察とTEM試料作製    
        原 徹 (物質・材料研究機構 構造材料組織解析技術グループ)
・ウルトラミクロトーム技法の基礎と最近の話題
        長澤 忠広  (ライカマイクロシステムズ(株))
・マイクロピラー圧縮試験による力学特性評価と微細欠陥構造解析
        岸田 恭輔    (京都大学大学院 工学研究科)
・<特別講演>
 「オープンイノベーション時代の産学連携とナノテクノロジー~歴史的視点から~」
      今野 豊彦 (東北大学 金属材料研究所/先端電子顕微鏡センター)
・九州大学学術研究都市づくりの取り組みについて
     岩重 英治(公財)九州大学学術研究都市推進機構
・九州大学微細構造解析プラットフォームの利用状況及び先端共用装置の紹介
     工藤 昌輝(九州大学超顕微解析研究センター)

【参加費】
無料

【お問い合せ】品野 俊治(九州大学 超顕微解析研究センター)
Tel&Fax:092-802-3855 E-mail:shinano(at)hvem.kyushu-u.ac.jp