参画機関から

微細構造解析 九州大学 九州大学

ナノテク産業化基盤技術の有効利用および高度化と融合を目指した研究会2016(3月11日)開催のお知らせ

【主催】九州大学超顕微解析研究センター,文科省微細構造解析プラットフォーム,九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)
【日時】2016年3月11日(金)13:00~17:45
【場所】九州大学 伊都ゲストハウス(伊都キャンパス)
【参加費】無料

 冷陰極電界放射電子銃の発展によって,干渉性に優れた高輝度の電子源が手軽に入手できるようになり,電子線ホログラフィーが身近な存在になってきました.通常の電顕像とちがってホログラフィーでは電子波の位相情報を抽出することができ,試料の磁場や電場の分布を調べることができます.
 今回はこれらの新しい手法を紹介する機会を設けました.この他に,特別講演として企業での研究経験が豊富な研究者より“材料の微細構造解析に関わる話題”を提供していただきます.皆様奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます.

【プログラム】

・超高圧ホログラフィー電子顕微鏡で何ができるか
   品田 博之 株式会社 日立製作所 研究開発グループ
・電子線ホログラフィーによる固体電解質内電位分布の解析とリチウムイオン電池開発への貢献
   平山 司 一般財団法人ファインセラミックスセンター
・電子線ホログラフィーによる電子の集団運動の観察
   進藤 大輔 東北大学 多元物質科学研究所
<特別講演>
・先端解析技術を駆使した鉄鋼材料の基礎科学研究と文科省微細構造解析プラットフォームへの期待
   杉山 昌章 大阪大学大学院 工学研究科
・九州大学学術研究都市づくりの取り組みについて
     岩重 英治 (公財)九州大学学術研究都市推進機構


【お問い合わせ】
品野 俊治(九州大学 超顕微解析研究センター)
Tel,Fax:092-802-3292
E-mail:shinano(at)hvem.kyushu-u.ac.jp