参画機関から

分子・物質合成 千歳科学技術大学 千歳科学技術大学

ナノテクノロジープラットフォーム事業説明会及び見学会開催報告

日 時:平成25年6月11日(火)14:00~18:00
主 催:NPO法人ホトニクスワールドコンソーシアム,千歳科学技術大学,千歳工業クラブ
場 所:千歳科学技術大学(第1部),ANAクラウンプラザホテル(第2部)


【概要】
 産学官連携を促すため,千歳工業クラブ(加盟112社),千歳科学技術大学,千歳市は初の意見交換会を行った.第1部では,企業代表者が20数名参加して,「光テクノロジー応用懇談会」(ナノテクノロジープラットフォーム事業説明会及び見学会)という題で,学長によるナノテクプラットフォーム事業概要説明,企業によるナノテクプラットフォーム分析機器等活用事例紹介が行われた.その後3グループに分かれて,千歳科学技術大学のナノテクプラットフォーム機器等研究施設見学を行い,最後に質疑応答が行われた.
 第2部では,千歳工業クラブ,千歳市,千歳科学技術大学の意見交換会が行われ,千歳工業クラブの常任幹事等役員約20名,千歳市の市長,副市長,部長,次長等約20名,千歳科学技術大学の理事長,学長,学部長,教授等約20名が参加した.各団体の紹介が行われ,互いの連携,協力によって地域活性化に向けた活動を充実させる方策が協議された.千歳科学技術大学からはナノテクプラットフォームの紹介も行われた.引き続き懇親会が開催され,今後もこの取り組みを継続していくことが,確認された.


【まとめ】
 千歳市は地方都市にしては平均年齢が27歳と若く,北海道では数少ない人口が増加している都市である.企業誘致にも力を入れており,産学官の連携が強力に進められている.千歳科学技術大学は,千歳市によって設立された公立民営大学として15年の若い大学であるが,千歳市の知的センターとして熱い期待を集めていることが今回の懇談会から感じられたことは,産官学の主だった参加者が集まった今回の懇談会の顔ぶれからも推察できる.地方都市におけるナノテクプラットフォーム事業のモデルとなるよう努力していきたい.



 



【新聞報道】
 今回の説明会,見学会,意見交換会は6月12日付の北海道新聞,千歳民報で大きく報道された.千歳民報では,千歳科学技術大学の平井講師が企業代表の方々に電子顕微鏡の説明をしている写真が掲載されている.北海道新聞では,ホテルの大きな会場で行われた産学官の意見交換会の写真が掲載されており,千歳科学技術大学ナノテクプラットフォーム代表であるカートハウス教授の顔が手前に見える.