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JST,スーパーコンピューター「京」がGraph500において7期連続で世界第1位を獲得 ~ビッグデータの処理で重要となるグラフ解析で最高レベルの評価~

 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は平成30年6月29日,理化学研究所(理研),九州大学,東京工業大学,バルセロナ・スーパーコンピューティング・センター,富士通株式会社,株式会社フィックスターズによる国際共同研究グループが,ビッグデータ処理(大規模グラフ解析)に関するスーパーコンピューターの国際的な性能ランキングであるGraph500において,スーパーコンピューター「京(けい)」による解析結果で,2017年11月に続き7期連続(通算8期)で第1位を獲得したとのプレスリリースを,上記各機関と共同で行った.

 本研究の一部は,JST戦略的創造研究推進事業CERST「ポストペタスケール高性能計算に資するシステムソフトウェア技術の創出」における研究課題「ポストペタスケールシステムにおける超大規模グラフ最適化基盤」および「ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化」における研究課題「EBD:次世代の年ヨッタバイト処理に向けたエクストリームビッグデータの基盤技術)」の一環として行われた.