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NEDO,「次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発」に係る実施体制の決定  AI技術の早期社会実装に向けた新たなプロジェクトを開始 ~AI技術の導入期間の10分の1への短縮や適用領域拡大を目指す~

 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は平成30年6月14日,「次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発」に係る公募を実施し,提案された11件の提案について外部有識者による採択審査委員会及びNEDO内の厳正な審査を経て,委託予定先を決定したと報じた.

 これに伴い,NEDOは同日,AI技術の早期社会実装に向けて新たな研究開発プロジェクトを開始し,6件の研究開発テーマを採択したとのニュースリリースを行った.「生産性」や「空間の移動」などの重点分野において,AI技術の導入期間を従来比10分の1へ短縮する研究開発・実証を行うとともに,AI技術適用領域の拡大や人間の発想などを支援する共通基盤技術の確立を目指すとしている.