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NEDO,「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発に係る課題調査」に係る実施体制の決定

 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は平成30年4月13日,「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発に係る課題調査」に係る公募を実施し,応募のあった2件の提案について審査を行い,委託予定先を決定したと報じた.

 NEDOでは,IoT社会の到来により急増した情報の高度な利活用を促進するため,ネットワークの末端(エッジ)で中心的な情報処理を行うエッジコンピューティング等,従来のクラウド集約型から処理の分散化を実現する技術や著しく増加するデータの処理電力を劇的に低減できるような新原理の次世代コンピューティング技術等の実現を目指した研究開発を実施することを検討している.このため,本調査において,上記プロジェクトの効率的かつ効果的な推進,及び中小・ベンチャー企業の参画における課題等の調査・分析等を行うこととした.