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JST,銀ナノインク印刷技術により曲がるタッチパネルを実現 ~産学共同実用化開発事業(NexTEP)の成果~

 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は,平成29年12月14日,産学共同実用化開発事業(NexTEP)の開発課題「金属細線を用いたタッチパネル用センサフィルム」の開発結果を成功と認定したと,委託先のTANAKAホールディングス株式会社と共同でプレスリリースを行った.

 銀ナノインクを用いたロールtoロール方式の印刷で,ほぼ不可視な極細線のメタルメッシュ(MM)センサフィルムを低価格で製造するシステムを構築し,曲がるディスプレイ等でもタッチパネル機能が適用され,さらにOLEDのディスプレイ,抗菌・触媒・遮熱等の機能フィルムへの適用を期待している.