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JST,6期連続でスーパーコンピュータ「京」がGraph500で世界第1位を獲得 ~ビッグデータの処理で重要となるグラフ解析で最高レベルの評価~

 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は平成29年11月16日,理化学研究所(理研)と九州大学,東京工業大学,スペインのバルセロナ・スーパーコンピューティング・センター,富士通株式会社,株式会社フィックスターズによる国際共同研究グループが,ビッグデータ処理(大規模グラフ解析)に関するスーパーコンピュータの国際的な性能ランキングであるGraph500において,スーパーコンピュータ「京(けい)」による解析結果で,2017年6月に続き6期連続(通算7期)で第1位を獲得したとのプレスリリースを,上記共同研究グループの各者と共同で行った.

 本成果の広範な普及のため,国際共同研究グループはプログラムのオープンソース化を行い,今後は大規模高性能グラフ処理のグローバルスタンダードを確立して行く予定としている.