政府・公的機関から

お知らせ

JST,出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)における株式会社Xenomaへの出資

 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は平成29年9月27日,出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)において,スマートアパレルe-skinを展開する株式会社Xenomaからの第三者割当増資の引き受けを東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が運営する協創プラットフォーム開発1号投資事業有限責任組合およびBeyond Next Ventures株式会社が運営するBeyond Next Ventures 1号投資事業有限責任組合(BNV)と共同で実施したとのプレスリリースを行った.

 Xenomaは,JSTのERATO「染谷生体調和エレクトロニクスプロジェクト」における研究開発成果をもとに,平成27年11月に設立されたベンチャー企業である.また,e-skinはまるで普通の服のような着心地のIoT衣服=次世代スマートアパレルである.Xenomaは自由に変形・伸縮する世界初の布状電子回路基板「Printed Circuit Fabric(PCF)」を開発し,従来の布に形成した配線やセンサーに高い引張耐久性と洗濯適性を付与する技術を確立している.