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NEDO,「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」(追加公募)に係る実施体制の決定

微生物から工業材料を生産するバイオ技術開発に,4テーマを追加採択
―細胞が持つ物質生産能力を人工的に最大限引き出す―

 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は平成29年8月28日,「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」に係る追加公募を実施し,委託予定先を決定したと報じた.

 これに続いてNEDOは平成29年8月31日,植物や微生物の細胞から工業材料を生産する「スマートセルインダストリー」の実現を目指すプロジェクトで,微生物テーマについて,物質生産技術,高速DNA合成・評価技術,非破壊・低侵襲細胞評価技術,AIを用いた知識データベースの4テーマを追加採択したとのニュースリリースを行った.

 植物や微生物の細胞が持つ物質生産能力を人工的に最大限引き出した「スマートセル」を活用することで,持続可能な社会の構築を目指すとしている.