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NEDO,太陽光発電コストのさらなる削減を目指す研究開発4テーマを新たに開始 ~初期導入コストの低減と発電量増加を狙った効率向上目指す~

 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は平成29年6月26日,太陽光発電の発電コストのさらなる削減を目指して,太陽光電池モジュール以外の周辺機器や工事などの初期導入コストの低減を目指す2テーマ,発電量を10%以上増加させてシステム効率の向上を目指す2テーマ,計4テーマの研究開発を開始したとのニュースリリースを行った.

 開発テーマは,経済産業省の調達価格等算定委員会において将来の調達価格の目標とその実現に必要なシステム価格の想定値が示されたのに応えて行った公募によって採択されたものである.NEDOは,これらの採択テーマの技術開発を通じ,太陽光発電システムの発電コストを低減し,FITに頼らない太陽光発電の普及を目指すとしている.